3年でシングルを目指すアラフィフの挑戦記録。

前回のラウンドで、
「振り切るゴルフ」の手応えを感じた。

では実際に、
スイングはどうなっているのか。

感覚ではなく、
データで確認してみた。

今回はラウンドではなく、
トラックマンでの現状分析。

ここで、自分の“本当の現在地”が見えた。 

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■ 今回計測した番手

  • ドライバー
  • 3W
  • 7W
  • 5U
  • 6I
  • 7I
  • PW

実戦で使用頻度の高い番手に絞って計測。

■ 一番の収穫はPWの安定

ピッチングウェッジ平均データ

  • キャリー:83.7m
  • スピン量:7328rpm
  • 打ち出し角:25.7°
  • 左右ブレ:約1.5m

引っかけがほぼ消えた。

以前はフェースが被り、
左へのミスが多かった。

今は、狙った方向に出る。

80〜100yが武器になる可能性が見えた。

これは確かな前進。

■ 7Wは信頼できる番手

  • キャリー:156.9m
  • スピン量:3946rpm
  • スマッシュ:1.45
  • フェース角:-0.5°

自然に振れている。

無理がない。

「普通に打てば、普通に結果が出る」

実戦で計算できるクラブになってきた。

■ 問題はやはりドライバー

飛距離は出ている。

だが、曲がり幅が大きい。

その原因を、データで確認する。

■ 実際の球筋(右に曲がる原因)

このショットの数値

  • キャリー:197.2y
  • トータル:230.8y
  • クラブパス:-7.5°
  • フェーストゥパス:+5.8°
  • スピン軸:右21.3°
  • スピン量:2260rpm
  • アタックアングル:+4.1°

クラブパスは -7.5°。

かなり強いアウトサイドイン軌道。

そしてフェーストゥパスは +5.8°。

これは

「軌道は左、フェースは右」

つまり──

右に出て、さらに右に曲がる球。

実際のミスと完全に一致していた。

■ 数値で見る原因(クラブパスとフェース)

  • クラブパス:-7.5°
  • フェースアングル:-1.7°
  • フェーストゥパス:+5.8°

体が止まり、
手で合わせにいく。

そのズレが、そのまま数値に出ている。

飛ばそうとした瞬間、
軌道が強くなる。

データは正直だった。

■ それでも救いはある

✔ アタックアングルはプラス
✔ スピン量は理想域(約2200rpm)
✔ ミート率は1.42〜1.46

飛ばす能力は足りている。

アタックアングルも、
スピン量も問題ない。

つまり──

飛ばないのではない。

安定していないだけ。

課題は“飛距離”ではなく、
“再現性”だった。

200ヤードで十分戦える。

まずは致命傷を消すこと。

それが今の段階。

■ 現在の武器と課題

■ 武器

  • PWの安定
  • 7Wの再現性

■ 課題

  • ドライバーの左右ブレ
  • クラブパス -7°前後
  • 力みが入ると再現性が落ちる
  • バンカーの不安

やることは明確。

焦らない。

積み重ねる。

📊 シングル挑戦記 #5 振り返り(トラックマン計測)

■ スコア


※今回はラウンドではなく現状確認

■ 良かった点

  • PWの引っかけが消えた
  • 7Wが安定
  • ショート〜ミドル番手は前進

■ 課題

  • ドライバーの左右ブレ
  • クラブパス -7°前後
  • 力みが入ると再現性が落ちる

■ 次のテーマ

ドライバーは8割スイング固定

狙いはセンター〜右センター

右OK、左NG

OBゼロ

バンカーは必ず1回で出す

次のラウンドで検証する。

派手なショットはいらない。

致命傷を消す。

シングルへの道は、
静かな積み重ね。

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