【ゴルフラウンド記録】シングル挑戦記 #10|前半41でも崩れる理由と30〜60yの壁
3年でシングルを目指すアラフィフの挑戦記録。
今回のラウンドは、かなり手応えのある前半でした。
スコアは前半41。
流れも悪くなく、このままいけるかもしれないと思いました。
でも、終わってみるとやはり簡単ではありませんでした。
前半は良くても、後半で崩れる。
この流れはまだ完全には断ち切れていません。
今回のラウンドであらためて感じたのは、
スコアを崩す原因は大きなミスだけではないということです。
特に強く感じたのが、
30〜60ヤードの中途半端な距離の難しさでした。
この距離で迷いが出ると、流れが一気に悪くなる。
今回のラウンドは、それをはっきり実感した一日でした。
今回のラウンドではPar3でも大きな気づきがありました。
引っ掛けの原因については別記事で詳しくまとめています。
👉 Par3で引っ掛ける原因|ティーが影響していた話
■ スコアカード

前半41。
内容としては悪くなかったものの、後半は30〜60ヤードの判断ミスで流れを崩しました。
■ ラウンドデータ
- スコア:90(前半41/後半49)
- FWキープ率:71%(10/14)
- パーオン率:11%(2/18)
- ボギーオン率:77%
- OB:1回
- バンカー:1回
■ 今回の結論
今回のラウンドで見えた一番の課題は、
30〜60ヤードの距離感と判断でした。
フルショットではない。
でも、ただ寄せればいい距離でもない。
この中途半端な距離で、
- 緩んでダフる
- 合わせにいってトップする
- 番手や振り幅に迷う
- 結果的に寄らない
こういうミスが出ると、前半の良い流れも簡単に崩れてしまいます。
■ 前半41は偶然ではなかった
前半は、かなり落ち着いてプレーできました。
無理にピンを狙いすぎず、
センターを意識しながら、
やるべきことをシンプルに続けられたのが大きかったと思います。
ショットも大崩れせず、
必要以上に攻めないことで、
流れを壊さずに回ることができました。
前半41という数字だけ見ると出来すぎに見えるかもしれませんが、
内容としては無理をしなかった結果でもありました。
■ 後半で崩れた理由
ただ、後半はそう簡単にはいきませんでした。
ショット自体が極端に悪かったわけではありません。
それでも少しずつ流れを悪くしたのが、
30〜60ヤード前後の中途半端な距離でした。
この距離になると、
「どの番手で打つか」
「どれくらい振るか」
「しっかり打つのか、抑えるのか」
こうした判断が一気に増えます。
その結果、
- 少し緩んでダフる
- 逆にしっかり当てようとしてトップする
- 距離感が合わずに寄せきれない
このズレが1打、2打と積み重なって、
前半の貯金を削っていく。
今回のラウンドでは、
その流れをかなりはっきり感じました。
■ 30〜60ヤードが難しい理由
この距離が難しいのは、
技術だけの問題ではないと思っています。
難しさの原因は、曖昧さです。
フルショットのように明確な基準がない。
寄せのように割り切ることも難しい。
だからこそ、
- 番手に迷う
- 振り幅に迷う
- 強さに迷う
- 狙い方に迷う
この「迷い」がミスを生みやすくなります。
■ 今後の改善ポイント
今回のラウンドを通して、
30〜60ヤードはもっとシンプルにした方がいいと感じました。
今考えているのは、
この距離を52°中心でまとめることです。
52°で打つ
振り幅で距離を作る
まずは基準を固める
この形で、迷いを減らしていきたいと思います。
30〜60ヤードの距離感については、
👉 30〜60ヤードの距離感の作り方|52°1本で迷わない方法
で詳しくまとめています。
■ セッティング変更について
今回のラウンドでは、
クラブセッティングも少し変えました。
48度を抜いて、5Wを追加。
3W・5W・7Wのウッド3本体制にしました。
この変更自体は問題ありませんでしたが、
100ヤード以内の距離感はよりシンプルに整理する必要があると感じました。
■ Par3について
今回のラウンドでは、
Par3でも気づきがありました。
引っ掛けの原因として、
アイアンでティーを立てていたことが影響していた可能性があります。
このテーマは重要なため、
👉 Par3で引っ掛ける原因|ティーが影響していた話
で詳しくまとめています。
■ シングル挑戦記 #10 振り返り
● 良かった点
- 前半は無理をせずセンター狙いで安定したプレーができた
- 大きなミスを防ぎ、41と良い流れを作れた
- ドライバーは右ミスが減り、前進を感じた
● 課題
- 30〜60ヤードの中途半端な距離でミスが多発
- 番手や振り幅の迷いがそのままミスにつながった
- 後半に入り、流れを維持できなかった
● 次のテーマ
- 30〜60ヤードの距離感を安定させる
- 迷いを減らし、判断をシンプルにする
- 中途半端な距離でのミスを減らす
■ 今回の学び
今回一番の収穫は、
「なぜ崩れたのか」が見えたことでした。
スコアを崩すのは大きなミスではなく、
30〜60ヤードの中途半端な距離の積み重ね。
ここを整えることができれば、
18ホールを通して安定したゴルフに近づけるはずです。
■ 次回のテーマ
- 30〜60ヤードは52°で統一する
- 振り幅の基準(30y・50y・60y)を実戦で確認する
- Par3はティーを使わずに打つ
■ 関連記事
- Par3で引っ掛ける原因(今回の気づき)
- 30〜60ヤードの距離感の作り方
- Par3左ミスゼロ戦略(#6)
■ まとめ
前半41でも崩れる理由は、
ショットが急に悪くなるからではありません。
中途半端な距離での迷いと判断ミス。
ここをどう整えるかが、
これからのスコアを大きく左右しそうです。
■ 次の挑戦へ
▶ 次の挑戦記はこちら(#11)
■ 初めての方はこちら
このブログの全体像はこちらにまとめています。
▶ 初めての方へ
