3年でシングルを目指すアラフィフの挑戦記録。

ラウンドを振り返っていて、ひとつ気づいたことがありました。

それは、
アドレスに入ってから打つまでの時間が長すぎるということ。

おそらく、10秒くらいは止まっていたと思います。

その間、何をしていたかというと――
考えていました。
いや、正確には“迷っていた”のだと思います。

具体的には、こんなことです。

  • 右に行くかもしれない。
  • 引っ掛けるかもしれない。
  • ミスしたくない。

そんなことを考えているうちに、
気づけば体は固まり、スイングは小さくなっていました。

今回のラウンドで崩れた原因は、技術ではなく
欲・力み・考えすぎだったと思います。

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アドレスの10秒でやっていたこと

アドレスに入ってからの10秒間、
自分は何をしていたのか。

思い返してみると、

  • ボール位置はこれでいいか
  • 足幅は?
  • 前傾角度は?
  • グリッププレッシャーは?
  • 力を抜けているか
  • テイクバックはどう上げるか
  • インパクトではどこを見るか

そんなことを、全部考えていました。

でも今思えば、これは完全に逆でした。

これらは“構える前に決めること”であって、
アドレスに入ってから考えることではない。

むしろ、考えれば考えるほど
スイングは遅れ、体は固まり、力みが生まれていたと思います。

考える場所を間違えていた

今回の気づきはシンプルです。

👉 アドレスは考える場所ではない

これまでの自分は、

構えてから
👉 考える → 迷う → 打つ

という流れでした。

でも本来は、

構える前に
👉 決める → 構える → 打つ

でいいはずです。

完璧じゃなくていいルーティンを作る

じゃあどうするか。

考えすぎないために、
ルーティンを作ることにしました。

ただし、ここで大事なのは

👉 完璧なルーティンを作らないこと

最初から完璧を目指すと、

  • やることが増える
  • 考えることが増える
  • また止まる

という状態に戻ってしまうからです。

自分の中で決めた「5秒ルール」

今回決めたのは、とてもシンプルです。

  1. 構える前にすべて決める
  2. アドレスに入る
  3. 5秒以内に打ち始める

これだけです。

3秒だと少し早すぎると感じたので、
自分の中では5秒がちょうどいい。

大事なのは「急ぐこと」ではなく、

👉 迷わないこと

素振りは“必要な時だけ”

これまで自分は、素振りをほとんどしてきませんでした。

それでも打てていたし、
むしろシンプルな方がうまくいっていたと思います。

だから、素振りは必須ではないと感じています。

ただ、振り切れないときや迷いがあるときだけ、
ボールの横で1回だけ素振りをする。

ドライバーも同じで、
リズムを作るために1回だけ。

フォームは考えない。
振り切るイメージだけ。

それくらいの使い方が、自分には合っていそうです。

アプローチだけは少し違う

一方で、アプローチはこれまで
イメージを出すために2〜3回素振りをしていました。

これは悪くないと思います。

ただ、少し多かった。

今は1〜2回に減らして、
距離感だけを確認するようにしています。

技術は考えない。

あくまでイメージだけ。

ルーティンの目的は“思考を止めること”

今回分かったのは、

ルーティンは
👉 形を整えるためではなく

👉 思考を止めるためのもの

だということです。

考えすぎると崩れる。

だから、考えない仕組みを作る。

それが今回のルーティンです。

ルーティンは“未完成でいい”

ルーティンというと、

  • 毎回同じ動き
  • 完璧な形

をイメージしていました。

でも今は違います。

👉 ルーティンは完成させるものではない

👉 使いながら育てていくもの

まずはシンプルにやってみる。

合わなければ変える。

それでいいと思っています。

次のラウンドで試すこと

次のラウンドでは、

  • 構えてから考えない
  • 5秒以内に打つ
  • 振り切る

この3つをテーマにします。

技術ではなく、思考を変える。

それでどこまで変わるのか、試してみます。

まとめ

今回の気づきはシンプルでした。

👉 崩れた原因は技術ではなく思考
👉 その原因を作っていたのがアドレスの10秒

だから、

👉 考えないためのルーティンを作る

完璧じゃなくていい。

まずはシンプルに。

ここからもう一度やってみます。

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