『ガジュまるの生活日記』
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ECOFLOW(エコフロー)のポータブル電源 「EcoFlow RIVER Max」を分割してみた

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先日紹介した「初めてのポータブル電源。「EcoFlow RIVER Max」」の「EcoFlow RIVER Max」を分割してみました。

いきなり話が変わりますが、僕が購入した「EcoFlow RIVER Max」

購入当時は「RIVER 600 Max」という名称でしたが「EcoFlow RIVER Max」に変更になってます。

詳しくはメーカーのお知らせを見てください。

「EcoFlow RIVER Max」

「EcoFlow RIVER」と「 専用エクストラバッテリー」を組み合わせた物なので、下の画像のように分割できます。

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EcoFlow RIVER Maxを分割してみました。

まず始めに、付属品のネジとネジ回しを準備します。
準備するのはこれだけです。

四隅のゴム足の中にネジがありますので、ネジ回しで緩めます。
下のカバーを外し、専用エクストラバッテリーを外します。
専用エクストラバッテリーを外すのが少し固いですが、まっすぐ引き上げると取り外せます。

取り外したボルトは大切に保管してください。

取り外した状態です。
画面左からEcoFlow RIVER、専用エクストラバッテリー、底のカバーです。

最後に下のカバー取付けて終わりです。
コンパクトになって見た目もスッキリです。もちろん重量も軽くなりました。

EcoFlow RIVER Maxの持ち運びが楽になりました

「EcoFlow RIVER Max」の重量は約7.8kgありました。

「専用エクストラバッテリー」を外した「EcoFlow RIVER」は約5.2kgになりました。

普段使いで使用する場合、これぐらいの重量が使いやすいですね。

キャンプや長時間使用する場合などは、合体させて使用すれば良いと思います。

EcoFlow RIVER Maxをいろいろ使ってみました。

電源から遠い場所でのDIYで使う電動工具や、お庭でバーベキューの時の照明の電源に使ってみました。

自宅から延長コードで線を引っ張らなくてすむので楽ちんです。

未だに行けていませんが、キャンプや公園などでも活躍してくれそうです。

まだ他にも遊びや仕事、災害時など、いろいろ使えると思います。

これからもっと、どんな場面でどういう使い方ができるか調べて、活用していきたいと思います。

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