【ゴルフラウンド記録】シングル挑戦記 #22|89でも悔しい。「もっとできた」と思えたラウンド
スコアは89。
前半46、後半43。
90は切りました。
でも、今回はあまり嬉しくありませんでした。
むしろ、少し悔しい。
もっと良いスコアで回れたはず。
そんな感覚が残ったラウンドでした。
ドライバーはかなり荒れました。
それでも、木の中からリカバリーできた。
サードショットでグリーンに乗せられた。
バンカーも全部1回で出せた。
以前から目指していた、
「何かが悪くても、別の方法でスコアを作れるようになりたい」
少しずつ、そんなゴルフができるようになってきたのかもしれません。
今回は、愛和宮崎ゴルフクラブでのラウンドを振り返ります。
今回のラウンド結果
- スコア:89(46・43)
- パット:31
- フェアウェイキープ率:21%
- 1オン率:50%
- パーオン率:6回(33%)
- ボギーオン率:11回(61%)
- OB:1
- バンカー:4
- バーディー:1

1番のティーショットはテンプラ。
ショットとしては良くありませんでしたが、結果はフェアウェイだったので、フェアウェイキープとして記録しました。
それでも21%。
前回に続いて、ティーショットにはかなり苦労したラウンドでした。
今回は自作スコアカードも実戦テスト
今回は、少し前から作っていた自作スコアカードも初めて18ホールで使ってみました。
実は数ヶ月前から、ゴルフ場でもらうスコアカードに、スコアだけではなく使用クラブやショットの方向、そのときの状況などを書き込んでいました。
ラウンド後に、
「どこで崩れたのか」
「何が良かったのか」
を振り返るためです。
ただ、普通のスコアカードでは、
書くスペースが少なすぎる。
それなら、自分が振り返りやすいスコアカードを作ってみよう。
ということで、自作してみました。
今回が初めての18ホール実戦テストです。
ラウンド中に急いで書いているので、字がかなり雑なのはご勘弁を。笑

2ラウンド続けて、フェアウェイキープ率が低い
前回のラウンドは88。
フェアウェイキープ率は28%でした。
そして今回は21%。
2ラウンド続けて、ティーショットは安定していません。
ただ、ミスの内容は少し違いました。
前回は左右に散っていました。
今回は、とにかく左。
引っ掛けが何度も出ました。
8番は少し右を狙って、わずかに左へ出たものの、ほぼ狙った方向へ。
この日一番の当たりでした。
10番もほぼストレートのフェードで、この日2番目に良かったドライバー。
一方、16番では大きく左へ引っ掛け、近くの木に当たって運よくOBを回避。
そして18番。
最後は左への引っ掛けでOBでした。
練習では右。コースでは左
ここで一つ、よく分からないことがあります。
最近は自宅ネットで、ラプソードを使ったドライバー練習が中心。
そこでは引っ掛けはほとんど出ていません。
どちらかというと、右へのミスが多い。
ところが今回のコースでは、まったく逆でした。
練習では右。
コースでは左。
右を意識しすぎて、身体が勝手に反応したのか。
そもそも自分のアライメントがズレているのか。
ラプソードのセッティングも含めて、まだ分かりません。
だから、ここで引っ掛けを直そうとスイングを変えるのはやめておきます。
次は一度、広い練習場へ。
真っすぐ構えて、普通に振ったら、本当はどんな球が出るのか。
まずはそこを確認してみます。
ドライバーが悪くても、その次で粘れた
今回良かったと思ったのは、
ティーショットをミスした後。
特にリカバリーです。
5番ではティーショットを左ラフへ。
残り約185ヤード。
つま先下がりで、正面には大きな木。
7Wで木の左から打ち出し、スライスさせながらグリーンを狙いました。
思ったほど曲がらずグリーンサイドでしたが、この状況からグリーン近くまで運べたのは良かった。
13番ではティーショットを大きく左へ曲げ、ほぼ隣のホールへ。
そこから5Iでコンパクトに振り、木の間をほぼイメージ通りに抜くことができました。
完璧なショットで取り返すのではなく、次が打てるところへ運ぶ。
こういうショットが増えてきたのは、今回の収穫でした。
ドライバーがこれだけ荒れながら89で回れたのも、この部分が大きかったと思います。
深いラフでは、かなり勉強させられた
一方、この日のラフはかなり深め。
場所によっては10〜15cmほどあり、同じラフでも抜け方が全然違いました。
7番Par3では手前の深いバンカーを避けて右を狙ったものの、逃げすぎて深いラフへ。
9番では難しいライから5Uでグリーンを狙い、当たりは良かったものの、想像以上に高く上がって手前のバンカーへ。
「狙えるかどうか」だけではなく、そのライからどんな球が出るのかまで考える。
今回かなり勉強になった部分です。
ここは次のラウンドでも使えそうなので、別の戦略ノートで改めて整理してみようと思います。
バンカー4回。全部1回で出せた
この日はバンカーに4回入りました。
結果は、
4回とも1回で脱出。
これは嬉しかった。
以前からバンカーは苦手。
今でも「寄せたい」より、
まず1回で出す。
それを優先しています。
少なくとも今回は、バンカーだけでスコアを大きく崩すことはありませんでした。
苦手なものとの付き合い方も、少しずつ分かってきた気がします。
後半Par3は2つともワンオン。でも……
後半のPar3、11番と17番。
2ホールともワンオンできました。
特に17番は、残り1mちょっと。
上りのほぼストレート。
バーディーチャンスでした。
でも、打ち切れずショート。
この日のグリーンは8フィートで、かなり重く感じました。
唯一の3パットも、上りのやや長いファーストパットを打ち切れず、約1.5m残したところから。
31パットなので、パッティング全体が悪かったわけではありません。
それでも、
重いグリーンの上りをしっかり打ち切る。
ここにも減らせた1打があったと思います。
15番|145ヤードを7Iで1.5m。今日唯一のバーディー
15番。
ドライバーは右プッシュ。
ただ、薄めのラフだったのでグリーンは狙えます。
残り145ヤード。
7I。
これを約1.5mにつけることができました。
そして、そのパットを決めてバーディー。
この日唯一のバーディーです。
ティーショットがフェアウェイに行かなくても、次のショットでチャンスを作る。
このホールは、今回やりたかったゴルフができたと思います。
48°も実戦で使ってみた
クラブセッティングを変更して入れた48°も使いました。
今回は2回。
2回ともグリーンオン。
まだ2回なので、これだけで評価するのは早い。
それでも、100ヤード前後を普通に振って狙えるクラブがあるのは使いやすかったです。
5Wを抜いて48°を入れた狙いは、今のところ良さそうです。
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16番|「コツッ」としたのに打ってしまった
16番では、もう一つ覚えておきたいミスがありました。
PWのテークバックで、芝か何かにクラブがかすって、
「コツッ」
としました。
明らかに変な感じ。
でも、一度振り上げてしまうと止められず、そのまま打ってしまいました。
結果は右プッシュのゴロ。
ここはシンプル。
明確な違和感があったら、打たない。
普段は「止まらないルーティン」でいい。
でも、こういう明らかな異常があったときは別。
これも今回覚えておきたい一打です。
最後18番。いろいろありすぎた(笑)
そして最終18番。
まずドライバーを左へ引っ掛けてOB。
プレ4から3W。
今度はスライスして深いラフへ。
そこからのショットは芝に喰われ、グリーンサイドのバンカーへ。
バンカーからは1回で脱出。
残り約10ヤード。
58°でアプローチ。
ボールは、
ワンバウンドでカップへ。
入った!
……と思ったら、
跳ねて出てきました。笑
結果はトリプルボギー。
ホールアウトした直後に思ったのは、
「なんか疲れた……」
でした。
最後18番はOBからトリ。
そりゃ、89でも素直に喜べません。笑
89。でも、もっとできた
90は切りました。
でも今回は、
「89で良かった」
とは思っていません。
17番の1mちょっと。
18番のOB。
深いラフでの判断。
16番のPW。
減らせたと思う1打が、いくつもあります。
だから、ちょっと悔しい。
ただ、それとは別に、できるようになってきたこともありました。
ドライバーを曲げても、木の中から出せる。
そこからグリーンへつなげられる。
バンカーは4回とも1回で出せた。
後半のPar3は2つともワンオン。
15番ではバーディー。
「何かが悪くても、別の方法でスコアを作れるようになりたい」
少しずつ、そんなゴルフに近づいている気がします。
自作スコアカードを使って分かったこと
今回の振り返りがここまで具体的にできたのは、自作スコアカードのおかげでもあります。
アプリを見れば、
89。
フェアウェイキープ21%。
31パット。
数字は分かります。
でも、それだけでは、
「なぜ89だったのか」
までは分かりません。
一打一打を簡単に残しておくと、
「良かった理由」
「崩れた理由」
まで思い出せます。
スコアでは分からない「なぜそのスコアになったか」を残す。
今の自分には、こういう記録が必要なんだと思います。
ただ、このスコアカード。
いつか必要なくなるかもしれません。
というより、それでいい。
今はミスも多いから、書くことも多い。
でも、もっと上手くなって、
「1W ◎」
「7I ◎」
そんな記録ばかりになったら、書くことも少なくなるはず。笑
そこまでいけば、ショットを記録するより、
「どこへ打つか」
「どこを避けるか」
を考えるヤーデージブックの方が重宝するのかもしれません。
だから、
このスコアカードが必要なくなることも、ひとつの目標。
今はこれを使って、自分のゴルフをもっと知っていこうと思います。
また一つ、自分の取扱説明書が増えた
89は悔しい。
でも、良い勉強になりました。
ドライバーの左ミス。
リカバリー。
深いラフ。
重いグリーン。
違和感があったときの判断。
今回スコアカードに書いたことも全部、
自分がどんなゴルファーなのかを知るための記録
なんだと思います。
自分がどんなときにミスをするのか。
どこなら狙えるのか。
どこからなら立て直せるのか。
それが少しずつ分かってくる。
また一つ、自分だけの「シングルへの取扱説明書」が増えました。
次は練習場へ。
ドライバーを真っすぐ構えて、普通に振ってみる。
そのとき、本当はどんな球が出るのか。
スイングを直す前に、まずそこから確認してみます。
前回のシングル挑戦記
前回もティーショットが荒れ、フェアウェイキープ率は28%。
それでも88で回り、
「悪い日のゴルフをどう作るか」
が少し見えてきたラウンドでした。
👉【ゴルフラウンド記録】シングル挑戦記 #21|ティーショットが荒れても88。悪い日のゴルフが見えてきた