3年でシングルを目指すアラフィフの挑戦記録。

最近、ドライバーに少しずつ自信が持てるようになってきました。

もちろん、まだミスはします。

でも以前とは、ミスをしたときの考え方が大きく変わりました。

それは、

「綺麗なスイングを目指すこと」より、「自分のスイングを理解すること」を大切にするようになったことです。

昔から私はスライサーでした。

TrackManで計測すると、クラブパスは-5°〜-10°程度。

典型的なアウトサイドイン軌道です。

その数字を見るたびに、

「アウトサイドインを直さなければ。」

そう思っていました。

YouTubeを見て、

雑誌を読んで、

レッスン動画を真似して、

インサイドアウトやドローボールを目指してきました。

もちろん、その時間は無駄だったとは思っていません。

いろいろ試したからこそ、自分に合うこと、合わないことが少しずつ分かるようになりました。

でも、どれだけ試してもクラブパスだけは思うようには変わりませんでした。

そんなある日、大西ライオンさんのYouTubeで、クラブパスが約-10°でも綺麗なフェードボールを打っている動画を見ました。

その瞬間、

「アウトサイドインでも戦えるんだ。」

そう思えました。

それまでは、

「スイングを変えること」

ばかり考えていました。

でも、その日から少し考え方が変わりました。

「自分のスイングを理解しよう。」

そう思うようになったのです。

さらに振り返ってみると、自分はもう一つ勘違いをしていました。

アウトサイドインだから左へ飛ぶのが怖い。

だから無意識にフェースを開いて帳尻を合わせようとしていました。

その結果、

右への大きなスライスが増えていたのだと思います。

そこで、

少し左へ打ち出すイメージを持つようにしました。

フェースを必要以上に開かず、自分のスイングを信じて振る。

すると、自然なフェードボールが増えてきました。

最近では、フェースを意識しなくても自然に打てることが増えてきています。

もちろん、打ち急ぐと今でも大きく右へ曲がることがあります。

そんな時は決まって、

トップで「間」がなくなっています。

だから最近は、

「アウトサイドインを直そう。」

ではなく、

「打ち急がず、自分のタイミングで振ろう。」

そう考えるようになりました。

ちょうど同じ頃、ドライバーのヘッド重量もいろいろ試していました。

重いヘッドにしたことで、

自然と間ができ、

右足に体重が乗り、

頭が残り、

結果としてアッパー軌道で振れるようになってきました。

最初はヘッド重量のおかげだと思っていました。

でも今振り返ると、それだけではなかった気がします。

自分のスイングを受け入れたこと。

フェース管理を理解できたこと。

間を作れるようになったこと。

体重移動ができるようになったこと。

一つだけで劇的に変わったわけではありません。

いろいろな気づきが少しずつ積み重なって、今のドライバーにつながっているのだと思います。

以前は、

「今回は分かった!」

そう思っても、何度もラウンドで裏切られてきました。

だから今も、

「もう大丈夫。」

とは思っていません。

でも、

今までで一番根拠のある仮説を持ってラウンドへ行ける気がしています。

次回のラウンドでは、

左へ打ち出して自然なフェードになるか。

打ち急がずトップで間を作れるか。

フェースを開かず振り切れるか。

その結果、大きなスライスが減るのか。

そんなことを確認してみたいと思っています。

スイングを変えたから自信がついたんじゃない。

自分のスイングを理解したから自信がついた。

今は、そう思っています。

スポンサーリンク

今回の気づきにつながった記事

今回の気づきにつながった記事はこちらです。

【ギヤ実験室】ウェイトを間違えたら過去イチ飛んだ|Aiスモーク◆◆◆で気づいた体重移動

ヘッド重量を変えたことで、「間」が生まれ、体重移動や飛距離がどう変わったのかを検証した記録です。

【練習・上達ノート】「間」はヘッドを走らせるのか?3日間の検証で見えたこと

「間」を意識した練習を3日間続けたことで、スイングやショットにどんな変化があったのかをまとめています。

スポンサーリンク