【ゴルフ戦略ノート】ショットは良くなっているのにミスする理由|意識の置き場所を考えてみた
3年でシングルを目指すアラフィフの挑戦記録。
6/6に87、6/7に91。
2日連続のラウンドを終えて感じたことがあります。
ショットは悪くなかった。
むしろ以前より良くなっている。
ティーショットの緊張も減った。
アイアンも大きく崩れない。
それなのに、時々大きなミスが出る。
なぜだろう。
振り返ってみると、技術ではなく「意識の置き場所」に原因があったのかもしれません。
ショットの精度は確実に上がっている
今回の2ラウンドは、
- 87(45・42)
- 91(46・45)
という結果でした。
ベスト更新には届きませんでしたが、内容は悪くありません。
特に感じたのは、
以前より大きなミスが減っていること。
最近まで悩まされていた、
- トップ
- ダフリ
- シャンク
といったミスはかなり少なくなりました。
スタンス幅を少し狭くしたこと。
テークバックをゆっくりすること。
コンパクトに振ること。
これらは確実に良い方向へ進んでいる気がします。
良かったホールに共通していたこと
印象に残っているのが、良かったホールの考え方です。
6/7の7番ホール。
ティーショットは成功。
残り距離から考えて、どう頑張っても2オンは難しい状況でした。
そこで3Wで距離を稼ぎ、
「100ヤード以内に置ければいい」
と考えました。
結果は理想的な位置へ。
52°でグリーンオンし、2パットでパー。
特に力みもありませんでした。
6/6の17番ホールも似ています。
雨でランが出ない状況だったので無理に狙わず刻む選択。
52°で約5mへ。
そしてバーディパットが入りました。
不思議だったのは、
「入れよう」
とは思っていなかったこと。
自然に打ったら入った。
そんな感覚でした。
ミスした場面は何が違ったのか
逆にミスした場面を振り返ると、共通点がありました。
6/6の7番ホール。
5番アイアンで刻んで成功。
ところが残り50ヤードで、
「寄せたい」
「取り戻したい」
という気持ちが出ました。
結果は58°で大ダフリ。
10ヤードしか進みませんでした。
6/7の5番ホール。
5Uか5番アイアンか迷いました。
距離的には5Uでちょうどくらい。
グリーンは縦長で、ピンは奥でした。
最初は「乗れば十分」と考えて5番アイアンを選択。
しかしアドレスに入ってから意識は少し変わっていました。
グリーンに乗せることではなく、
ピンの近くまで運びたい。
そんな気持ちが入った瞬間、力みが生まれたのかもしれません。
結果はダフってショートでした。
6/7の9番ホール。
3Wで飛ばしたい気持ちがありました。
結果はトップ。
100ヤードしか飛びませんでした。
ショットの技術が急に悪くなったわけではありません。
違ったのは意識でした。
テークバックはゆっくり。でも…
最近は、
「急がない」
ことを意識しています。
テークバックもゆっくり。
コンパクトなトップ。
これはかなり効果がありました。
しかし今回気づいたことがあります。
テークバックをゆっくりしても、
意識がピンやカップに向いた瞬間、
切り返しが速くなる。
打つ瞬間に力が入る。
手首を返そうとする。
そんな感覚がありました。
つまり、
急がないことを意識していても、
結果を意識した瞬間にスイングが変わっていたのです。
パットでも同じことが起きていた
6/7は39パット。
3パットが4回ありました。
特に印象に残っているのは、
60cm〜1mくらいのパット。
長いパットは普通に打てる。
でも短いパットになると、
「入れたい」
という気持ちが強くなる。
14番ホールでは、
1mほどに寄せた後、
まさかの3パット。
15番ホールでも、
60cmほどを外しました。
16番ホールも同じ。
振り返ると、
ショットと同じことが起きていました。
ボールではなく結果を見ていた。
意識の置き場所
今回感じたのは、
結果を見ること自体が悪いわけではないということです。
ピンを狙う。
カップを狙う。
それは当然。
でも、
打つ瞬間まで結果を追い続けると、
自分の場合はスイングが変わる。
力が入る。
急ぐ。
ミスになる。
一方で良い時は、
ターゲットを決めたら、
あとはボールに集中している気がします。
今回の気づき
これまで、
「打ち急ぎ」
が原因だと思っていました。
もちろんそれもあると思います。
でも今回の2ラウンドを振り返ると、
その根っこにあったのは、
結果への意識だったのかもしれません。
ピンに寄せたい。
入れたい。
飛ばしたい。
取り戻したい。
その気持ちが強くなるほど、
意識はボールから離れていく。
そしてスイングが変わる。
次回のテーマ
次回は、
ターゲットを決めたら結果は手放す。
そして、
目の前の1打だけに集中する。
それができるかを試してみたいと思います。
ショットの精度は少しずつ上がってきました。
ティーショットの緊張も減りました。
だからこそ、
次は意識の置き場所。
そこを整えることで、もう一段階安定したゴルフに近づける気がしています。
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