【ゴルフラウンド記録】シングル挑戦記 #24|102も、今の自分。崩れたラウンドで見えた課題
2026年9月26日。
青島ゴルフ倶楽部をラウンドしてきました。
結果は、
102(50・52)。
正直、今回のラウンドまでは、
「もう100以上は叩かないだろう」
と、どこかで思っていました。
自己ベスト79も出た。
80台で回れることも増えてきた。
前回も、自分の中ではかなり悪いゴルフだったのに91。
でも、そんなに甘くありませんでした(笑)。
ただ、不思議なことに、
そこまで落ち込んでもいません。
79を出せたのも今の自分。
102を叩いたのも今の自分。
今回は自作スコアカードを見ながら、なぜここまで崩れたのかを1打ずつ振り返ってみます。
今回の結果
青島ゴルフ倶楽部
- スコア:102(50・52)
- パット:34
- FWキープ率:35%
- パーオン率:1回(5%)
- ボギーオン率:8回(44%)
- OB:1回
- 1ペナ:1回
- バンカー:6回

ショットはかなり悪かったです。
特に長いクラブ。
ダフリ。
引っ掛け。
右プッシュ。
いろいろ出ました。
ただ、48°・52°・58°では、大きなミスはほとんどありませんでした。
そして今回も、自作スコアカードには1打ずつ記録しています。

スコアに比例するように、書き込みも増えました(笑)。
でも、こういうラウンドほど書いておいて良かったと思います。
スコアだけなら、
「102だった。ショットが悪かった」
で終わっていたかもしれません。
1打ずつ残していたからこそ、
どこから崩れたのか。
なぜミスが続いたのか。
そして、どこで戻り始めたのか。
そこまで振り返ることができました。
1番は普通に打てていた
朝の練習は、パターとアプローチだけ。
ショット練習はしていません。
1番ホール。
ティーショットの1Wは、特に焦りもなく普通に振れました。
真っすぐ飛んでナイスショット。
2打目の48°はグリーンに乗りましたが、少し右へプッシュしてピンから離れました。
この辺りから、
「ちょっとおかしいかな?」
という感じはありました。
そして2番ホール。
1Wがテンプラ。
ここから少しずつ、ショットがおかしくなっていきました。
素振りでは振れるのに、ボールがあると振れない
この日はラウンド中にも素振りをしました。
素振りでは、それなりにうまく振れます。
ところが、
実際にボールを打つと、なぜか手打ちのような感じになる。
アイアンでは、
ダフリ。
引っ掛け。
右プッシュ。
全部出ました。
5番、6番、7番アイアンのショットは特に良くありませんでした。
7番アイアンは狙ったところへ行ったのがほぼ1回。
引っ掛けもあれば、シャンクもありました。
6番アイアンは大きなミスばかりではないものの、当たりが薄く、左右の精度もいまひとつ。
5番アイアンはダフってショートしたり、グリーン手前に落ちた球が奥の深いラフまで行ったり。
そして今回、
「これはしっかり打てた」
と思えたアイアンショットは、ほぼ2回だけでした。
9番ホールで隣のホールから戻すために打った9番アイアン。
そして17番Par5でレイアップした8番アイアン。
この2球には、ある共通点がありました。
どちらも、グリーンを狙っていない。
「乗せたい」ではなく、
「ここへ運ぶ」
というショットでした。
偶然かもしれません。
でも、少し気になります。
「ボOK」と書いていた6番で池へ
6番Par4。
スコアカードには事前に、
「ボOK」
と書いていました。
ティーショットの1Wはナイスショット。
残り約130ヤード。
池越えです。
これまで自分の中では、8番アイアンくらいまでは比較的安定して打てると思っていました。
そこで8番アイアンでグリーンを狙いました。
ところが、少しトップ気味の低い球。
あと少し届かず、池へ。
池の手前から48°で打ち直して、今度はグリーンオンしました。

振り返って思いました。
「ボOKって書いてたよね?」
8番アイアンを使ったこと自体が間違いだったとは思っていません。
普段なら十分狙える距離です。
ただ、ピンを狙う必要はなかった。
ピンから多少離れても、少しでも安全なグリーン面を狙う。
それでも池のリスクが高ければ、最初から池の手前へ運ぶ。
「ボギーでもいい」と書くことと、本当にボギーを受け入れた選択をすることは違う。
これは今回、かなり考えさせられました。
5番のトリは、大きなミスだけが原因ではなかった
5番Par3。
6番アイアンをミスして、グリーン横のバンカーへ。
バンカーからは1回で出せましたが、グリーン奥のラフへ行きました。
ここから、いつもなら58°を使います。
でも今回は、
「少し転がしたい」
と思い、そのとき持っていた52°でアプローチしました。
グリーンには乗りましたが、微妙な距離が残りました。
1パット目を外す。
また微妙な距離。
そこでボールも拭かず、そのまま打って外しました。
3パット。
9番ホールでも、ファーストパットをかなりオーバーして3パット。
15番も、ファーストパットで微妙な距離が残ったあと、ボールを拭かずにそのまま打って外して3パットでした。
今回の102は、大きなショットミスだけでできたわけではありません。
「これくらいなら、そのまま打てるだろう」
そんな小さな雑さでも、1打を失っていました。
ショットが悪い日ほど、
グリーン上では1打を丁寧に拾う。
ここも反省です。
10番|「ボOK」なのに取り返そうとしていた
10番にも、
「ボOK」
と書いていました。
ところが、
1Wでテンプラ。
次の7Wはダフって引っ掛け。
さらに3Wで右プッシュ+ダフリ。
振り返ると、この辺りは、
ミスを取り返そうとしていたかもしれません。
その後は木が邪魔になり、48°で横へレイアップ。
そこから52°でグリーンカラーへ。
パターで寄せて、1パット。
結果はトリプルボギーでした。
面白いのは、
「取り返そう」としている間はミスが続いたこと。
ところが、
「横へ出す」
「そこからグリーンまで運ぶ」
と目的が単純になってからは、大きなミスをしていません。
6番も10番も「ボOK」と書いていました。
でも、
書いただけでは、本当にボギーを受け入れたことにはならない。
今後「ボOK」と書くなら、
「ボギーでいいなら、この一打で何をしなくていい?」
そこまで考えてみようと思います。
17番|「運ぶ」と決めたらパーだった
17番Par5。
ここは今回、うまくできたホールです。
1Wのあと、8番アイアンでレイアップ。
無理に距離を稼がず、
「ここへ運ぶ」
と決めました。
この8番アイアンは、今回数少ないしっかり打てたアイアンショット。
そこから48°。
そして1パット。
パー。

特別なショットを打ったわけではありません。
必要な場所へ運んで、次のショットを打つ。
それだけでした。
18番|ナイスショットのあとにミスが連鎖
その次の18番。
ティーショットの1Wはかなり良い当たりでした。
上り傾斜でしたが、約240ヤード。
ただ、ボールはつま先下がりの斜面。
そこから7Wを使いました。
結果はミスショット。
60ヤードほどしか進みませんでした。
残り約130ヤード。
8番アイアンでグリーンを狙いましたが、今度は少し噛んでしまい、グリーン手前の深いバンカーへ。
さらにバンカーから1回で出せず、2回目で脱出。

17番とは対照的でした。
17番は、
次のショットを簡単にするように運んだ。
18番は、
ミスするたびに、次のショットが難しくなっていった。
ここで、「運ぶ」の意味が少し変わった気がします。
安全に打つだけではない。
次の一打を簡単にするために運ぶ。
前回のラウンドでも、「狙う」と「運ぶ」では結果がかなり違いました。
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今回、その考えがもう一段深くなった気がします。
バンカー6回。でも全部が同じミスではなかった
今回、バンカーは6回。
特に16番と18番では、1回で脱出できませんでした。
16番は1Wがナイスショット。
PWでピンを狙いましたが、少し噛んで届かずバンカーへ。
しかもボールはバンカーの斜面。
1回目は下をくぐりすぎて出せず、また斜面。
2回目で何とか脱出しました。
18番は先ほど書いた通り、深いバンカー。
ここでも1回目では脱出できませんでした。
ただ、5番では1回で出せています。
だから、
「今日はバンカーが全部ダメだった」
とは思っていません。
ただ、難しいバンカーでは、
寄せるより、まず1回で出す。
ここは以前からの課題でもあるので、引き続き練習していきます。
16番から、ドライバーが変わった
今回のラウンドで、もう一つ大きな変化がありました。
ドライバーは前半から引っ掛けが多く出ていました。
左へ行かせたくなかったので、それまではボール位置をやや中央寄りにしていました。
でも16番から、それをやめました。
ボール位置を左側へ戻して、
「左へ行かせない」ではなく、しっかり振り切る。
そんな感じで打ってみました。
すると16番はナイスショット。
17番も、きれいなフェードで飛距離もしっかり出ました。
18番も少し左へ打ち出しましたが、引っ掛けというほどではなく、上りで約240ヤード。
打った感触もかなり良かったです。
ボール位置を変えたことが良かったのか。
それとも、
「左へ行かせたくない」から「振り切る」へ意識が変わったこと
が大きかったのか。
まだ分かりません。
ただ、
ミスを防ごうとしていたときより、振り切ったときの方が良かった。
これは今回、覚えておきたい感覚です。
気づいたのは、帰ってからだった
ラウンド中にも素振りはしていました。
素振りでは普通に振れていた。
でも実際にボールを打つと、なぜか手打ちのようになる。
その理由には、ラウンド中は気づけませんでした。
帰宅してから少し練習しました。
そこで、
「体を回してみよう」
と思って打ってみました。
すると、しっかり当たる。
手だけで打つとダフりやすい。
でも、
体を回して、体と腕を一緒に動かす。
そうすると普通に打てました。
そこで初めて、
「今日、体が回っていなかったのかもしれない」
と思いました。
「ミスしたくない」が、振れなくしていたのかもしれない
今回のラウンドを振り返ると、一つの仮説が出てきました。
乗せたい。
左へ行かせたくない。
ちゃんと当てたい。
ミスしたくない。
そして時には、
取り返したい。
そう考えるほど、
振ることより、ボールに当てることへ意識が向いていたのかもしれません。
その結果、
体が回らない。
手打ちになる。
ダフリ。
引っ掛け。
右プッシュ。
そしてまた、
「次はミスしたくない」
となる。
もしそうなら、悪循環です。
ただ、これはまだ仮説。
次の練習やラウンドで確認していきます。
79のときと、102のとき
自己ベスト79を出したときに感じたのは、
完璧なショットじゃなくても70台は出せる
ということでした。
コンパクト。
芯で打つ。
ドライバーは、2打目を打ちやすい場所へ運ぶ。
100点のショットを求めず、70〜80点を積み重ねる。
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自己ベスト79|完璧じゃなくても70台は出せた
今回も、見た目だけならコンパクトだったかもしれません。
でも中身は違いました。
79のときは、
コンパクトでも、ちゃんと振っていた。
今回は、
コンパクトなのではなく、振れなくなっていた。
ここは大きな違いだと思います。
「振りすぎない」と「振れない」は違う。
今回の102で、少し分かった気がします。
以前の107とも違った
以前、競技で107を打ったことがあります。
あのときは、ミスを取り返そうとする気持ちが強くなり、どんどん崩れていきました。
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今回も「取り返そう」とした場面はありました。
でも、OBを打ったからといって大きく落ち込んだわけではありません。
前半で崩れても、
「後半で全部取り返そう」
とも思っていませんでした。
だから、同じ100オーバーでも中身は違います。
100を超えた=前と同じ場所に戻った
とは思っていません。
102も、今の自分
正直、今回のラウンドまでは、
「もう100以上は叩かないだろう」
と、どこかで思っていました。
だから102は、少しショックでした。
でも、
なぜか、そんなに落ち込んでもいません(笑)。
シングル挑戦を始めて半年が過ぎました。
目標は3年。
まだ時間はあります。
今は、
自分のゴルフの土台を作っている途中。
そう思っています。
79が出たから完成したわけではない。
102を打ったから、すべて後退したわけでもない。
79も、今の自分。
102も、今の自分。
その幅を少しずつ小さくしていく。
それが、これからやることなんだと思います。
自分だけのシングルへの取扱説明書
今回の102では、
「ボOK」と書くだけでは足りなかったこと。
悪いライから無理をすると、次の一打まで難しくなること。
「運ぶ」は、次の一打を簡単にするためでもあること。
ショットが悪い日ほど、小さな1打を雑にしないこと。
そして、
「ミスしたくない」と思うほど、自分のスイングから離れていく可能性があること。
いろいろな材料が見つかりました。
良いラウンドだけでは分からないこともあります。
79も記録する。
107も記録する。
102も記録する。
良かった理由。
崩れた理由。
戻れた理由。
それを一つずつ集めていく。
その積み重ねが、
「自分だけのシングルへの取扱説明書」
になっていくんだと思います。
スイングを変えたから自信がついたんじゃない。
自分のスイングを理解したから、自信がついた。
今回の102も、そのための一つの記録です。
まとめ|まだ土台作りの途中
自己ベスト79を出しても、102を打つ。
ゴルフはやっぱり簡単ではありません。
でも今回は、
自分がどうやって崩れていくのか
が、以前より少し見えました。
そして最後の3ホールでは、ドライバーも戻り始めた。
帰宅後には、
体を回して、体と腕を一緒に動かす
という感覚も確認できました。
これが本当に今回の原因だったのかは、まだ分かりません。
だから、また試します。
次はもっと叩くかもしれないし(笑)、
一気に良くなるかもしれない。
まだ分かりません。
それも含めて、シングルへの挑戦を続けていきます。
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