3年でシングルを目指すアラフィフの挑戦記録。

今回は、最近ずっと考えているクラブセッティングの話です。

テーマは、

5番アイアンと6U、どちらを入れるか

です。

5番アイアンは難しい。

そう感じる人は多いと思います。

実際、自分も以前は5番アイアンより6Uの方がやさしいと感じていました。

球が上がりやすい。

多少ミスしても距離が出る。

ラウンドでは、6Uの安心感にかなり助けられてきました。

ただ最近、少し考えが変わってきました。

5番アイアンの方が狙いやすい場面もあるのではないか。

そう感じるようになっています。

今回は、5番アイアンと6Uを比較しながら、今の自分の14本セッティングについて整理してみます。

現在のクラブセッティングはこちらでまとめています。

ヘッドスピード40のクラブセッティング公開|シングルを目指すアマチュアの14本

スポンサーリンク

5番アイアンと6Uの飛距離はほぼ同じ

まず、今の自分の飛距離感です。

5番アイアンも6Uも、だいたい160ヤード前後。

もちろん当たり方やライによって多少の差はありますが、ラウンドで使う距離帯としてはかなり近いです。

そのため、どちらもショートホールで使う機会があります。

特に160ヤード前後のPar3では、

5番アイアンにするか。

6Uにするか。

この選択がかなり大事になります。

以前は、やさしさを考えて6Uを入れることが多かったです。

ただ、最近は5番アイアンを使う機会が増えてきました。

理由は、飛距離ではありません。

ミスの出方です。

6Uはダフリ気味でも距離が出る

6Uを入れていて助かった場面は、やはりダフリ気味のショットです。

少し手前から入っても、そこそこ前に飛んでくれる。

これはラウンドではかなり助かります。

アイアンなら大きく距離を落とすような当たりでも、6Uならある程度距離を稼いでくれることがあります。

この安心感は大きいです。

特に、

ライが少し悪い時

少しダフリそうな時

距離を残したくない時

こういう場面では、6Uのやさしさを感じます。

やっぱりユーティリティは、ミスに強いクラブだと思います。

以前、7Wとユーティリティの使い分けについても整理しました。

【ギヤ実験室】7Wとユーティリティどう使い分ける?|HS40アマチュアのリアルなロングクラブ構成

その時点では、6Uは5番アイアンの代わりとしてかなり頼れるクラブだと感じていました。

ただ、ラウンドを重ねる中で、今は少し違う悩みも出てきています。

6Uは狙っている方向が分かりづらい

6Uには大きなメリットがあります。

でも、気になるところもあります。

それは、

狙っている方向が分かりづらいこと

です。

構えた時に、フェースの向きや打ち出したいラインが少しぼんやりする感覚があります。

球は上がる。

距離も出る。

多少ミスしても助けてくれる。

でも、ショートホールでピン方向やグリーン方向を狙う時に、

「ここに打ち出す」

というイメージが作りにくい。

結果として、左右に散ることがあります。

6Uは縦距離の安心感はあります。

でも、左右の幅が少し大きい。

ここが最近気になってきました。

5番アイアンは狙いを定めやすい

一方で、5番アイアンは6Uより難しいクラブです。

正直、ダフった時の助けは6Uほどありません。

ミスをすると、縦距離は落ちます。

ただ、構えた時の狙いやすさは5番アイアンの方が上です。

フェースの向きが分かりやすい。

打ち出したい方向を作りやすい。

低めに真っすぐ出すイメージも作りやすい。

最近は、5番アイアンを少し短く持つことで、かなり打ちやすく感じています。

無理に飛ばすクラブではなく、

160ヤード前後を左右に散らさず運ぶクラブ

というイメージです。

5番アイアンは難しい。

それは間違いないと思います。

でも、今の自分にとっては、

難しいけど狙いやすいクラブ

でもあります。

5Iは左右の幅が小さい。でも縦距離は変わる

今感じている5番アイアンの特徴はこれです。

左右の幅は小さい。
でもミスすると縦距離が変わる。

つまり、少しミスをするとショートすることはあります。

ただ、左右に大きく曲がる感じは6Uより少ない。

今の自分にとって、ここはかなり大きいです。

ショートホールで一番避けたいのは、左右のバンカーに入れること。

特に自分は、まだバンカーに苦手意識があります。

だから、

少しショートして手前から寄せる

花道や手前に残る

このミスはまだ受け入れられます。

でも左右に散ってバンカーに入ると、一気にスコアを崩す可能性があります。

そう考えると、今は5番アイアンの方がスコアを作りやすいのではないかと感じています。

バンカーが苦手だから、左右ミスを減らしたい

今回の選択で一番大きいのは、ここです。

自分はバンカーが得意ではありません。

特に、顎が高いバンカーや難しいライになると、

「出るだろうか」

「また失敗するかもしれない」

という不安が出ます。

その不安が出ると、スイングも急ぎやすくなる。

結果として、ミスが重なることもあります。

だから今は、そもそもバンカーに入れないクラブ選びをしたい。

そう考えると、左右に散りやすい6Uよりも、狙いを作りやすい5番アイアンの方が安心できます。

6Uはやさしいクラブ。

でも、左右に散ってバンカーに入るなら、今の自分にとってはリスクが大きい。

5番アイアンはミスに弱いクラブ。

でも、左右の幅が小さくなるなら、今の自分には合っているかもしれない。

そんな感覚です。

6Uはミスを助けるクラブ、5Iは狙いを作るクラブ

今回整理してみて、こう感じました。

6Uはミスを助けてくれるクラブ。

少しダフっても距離が出る。

球も上がりやすい。

ライが悪い時にも助けてくれる。

一方で、

5番アイアンは狙いを作りやすいクラブ。

打ち出したい方向が分かりやすい。

左右の幅を抑えやすい。

狭いホールやショートホールで使いやすい。

どちらが良い、悪いではありません。

求める役割が違うのだと思います。

今の結論は5番アイアンを優先

現時点では、5番アイアンを優先して使っています。

理由はシンプルです。

今の自分は、縦距離のミスより左右のミスを減らしたいから。

6Uなら、多少ダフっても距離は出る。

でも左右に散るとバンカーに入るリスクがある。

5番アイアンなら、ミスした時に距離は落ちる。

でも左右の幅は小さくなりやすい。

バンカーが苦手な今の自分には、5番アイアンの方がスコアを作りやすいと感じています。

特に160ヤード前後のショートホールでは、

乗せることよりも

大きく外さないこと

バンカーに入れないこと

次の一打が打てる場所に残すこと

を重視したい。

その意味で、今は5番アイアンを入れる選択が合っている気がします。

ただし6Uが不要になったわけではない

とはいえ、6Uが不要になったわけではありません。

6Uには6Uの良さがあります。

ライが悪い時

ダフリが怖い時

距離をしっかり稼ぎたい時

フェアウェイバンカーなどで使いたい時

こういう場面では、6Uの方が安心できる可能性があります。

だから、完全に5番アイアンが正解と決めたわけではありません。

あくまで今のセッティングでは、

ショートホールや狭いホールでは5番アイアンを優先したい

という考えです。

今後のラウンドで、さらに使い分けを確認していきたいと思います。

14本セッティングは「良いショット」より「ミスの残り方」で考えたい

今回の5番アイアンと6Uの比較で感じたのは、

クラブ選びは、良いショットだけで決めない方がいい

ということです。

ナイスショットだけを比べれば、6Uの方がやさしく感じる場面もあります。

でもラウンドでは、毎回ナイスショットが打てるわけではありません。

大事なのは、

ミスした時にどこへ残るか

次の一打が打てるか

スコアを崩しにくいか

だと思います。

今の自分にとって、6Uの左右ミスは少し怖い。

一方で、5番アイアンの縦距離ミスは、まだ受け入れられる。

だから今は、5番アイアンを優先しています。

14本のセッティングは、単に飛距離の階段を作るだけではなく、

自分の苦手を避けるために組むもの

でもあるのかもしれません。

まとめ

今回は、5番アイアンと6Uのどちらを入れるかについて整理してみました。

飛距離はどちらも約160ヤード前後。

でも違いは、飛距離ではなくミスの出方でした。

6Uは、ダフリ気味でも距離が出る。

でも狙いづらく、左右に散ることがある。

5番アイアンは、ミスすると縦距離は変わる。

でも狙いやすく、左右の幅は小さく感じる。

今の自分はバンカーが苦手です。

だから左右のミスはできるだけ減らしたい。

そのため、現時点では5番アイアンを優先して使っています。

良いショットを打つためのクラブではなく、

ミスしてもスコアを崩しにくいクラブを選ぶ。

シングルを目指す上では、こういう14本の考え方も大事なのかもしれません。

しばらくは5番アイアンをメインに使いながら、6Uとの違いをラウンドで確認していきたいと思います。

関連記事

ヘッドスピード40のクラブセッティング公開|シングルを目指すアマチュアの14本

【ギヤ実験室】7Wとユーティリティどう使い分ける?|HS40アマチュアのリアルなロングクラブ構成

【ギヤ実験室】100ヤード以内の距離感の作り方|ウェッジ振り幅別距離表

▶ 【ギヤ実験室】48°を抜いても困らなくなった理由|52°一本化で14本セッティングが変わった ※公開後に追加予定

スポンサーリンク