2026年2月に、

「3年でシングルを目指す。」

と宣言してから半年が経ちました。

この半年は、決して順調だったわけではありません。

100を超えたラウンドもありました。

競技では107を叩きました。

それでも失敗するたびに振り返り、原因を考え、練習で試し、またラウンドする。

そんなことを繰り返してきました。

そして2026年7月。

自己ベストを5打更新する79を出すことができました。

▼この半年の振り返りはこちら

👉【シングルへの道】挑戦宣言から半年。逃げずに積み上げた先に見えた景色

79はもちろん嬉しかったです。

でも、70台を一度出したことで、逆に次の課題も見えてきました。

今回は、これからの半年で取り組みたいことを整理しておこうと思います。

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79を出して、少し気持ちが変わった

79を出すまでは、

「一度でいいから70台を出したい。」

という気持ちがありました。

80、81、82……。

そこまで来ても、70台には届かない。

だから79が出た瞬間は、本当に嬉しかったです。

でも、一度70台を経験したことで、少し心に余裕も生まれました。

次のラウンドで、必死に70台を取りにいく必要はありません。

むしろ今は、

「どうすれば79のようなゴルフを何度もできるのか。」

そちらの方が気になっています。

79はゴールではありませんでした。

自分にとっては、

「70台は出せる」ということを確認できたスタート地点

なのかもしれません。

課題① 70台を「一度」ではなく「複数回」出す

まず一番分かりやすい目標です。

もう一度70台を出すこと。

79を出したラウンドでは、スーパーショットを連発したわけではありませんでした。

ドライバーもアイアンも完璧ではありません。

少々ミスしても、スコアは作れました。

これが自分にとって大きな発見でした。

だから次に確認したいのは、

79はたまたまだったのか。
それとも、自分のゴルフで再現できるのか。

ということです。

次の半年では、70台を複数回出したい。

そして最終的には、

「今日は調子が良ければ70台もあるかも。」

ではなく、

普通にプレーして70台が見えるゴルフ

に近づいていきたいと思っています。

課題② バンカーを「怖い場所」ではなくする

今、一番はっきりしている弱点はバンカーです。

これは79を出しても変わっていません。

特に顎が高いバンカーや、砂が硬い状況では、今でも少しドキドキします。

「一発で出るかな。」

そんなことを考えてしまいます。

そして、一度失敗すると次のショットも怖くなる。

シングルを目指すなら、ここは避けて通れません。

いきなりピンに寄せられるようになる必要はないと思っています。

まず目指すのは、

バンカーに入っても慌てないこと。

そして、

一発でグリーンに戻せる確率を上げること。

「入ったら嫌だな」から、

「入っても大丈夫」

と思えるところまで持っていきたいです。

課題③ パーオン率を上げる

79を出して感じたことがあります。

スーパーショットがなくても、ハーフ30台は出せる。

これは自分にとってかなり大きな発見でした。

だからこそ、その先も少し見えてきました。

パーオンするホールがもう少し増えれば、パーを取れる確率も上がる。

そしてバーディーチャンスも増える。

そう考えると、

ハーフでアンダーパーという世界も、以前ほど現実離れしたものには感じなくなりました。

もちろん、今すぐそこを目標にするわけではありません。

まずはアイアンやUT・FWで、グリーンを狙う場面の精度を上げること。

特に、

「乗せたい。」

「少しでも前へ運びたい。」

と思った瞬間に、打ち急いだりテンポが変わったりするところは改善したい部分です。

▼この課題についてはこちらでも振り返りました

👉【ゴルフ戦略ノート】ゴルフは「足し算」ではなく「引き算」だった|79で見えた本当の課題

課題④ 52°とドライバーをさらに自分の武器にする

この半年で、以前より自信を持てるようになったクラブがあります。

52°ウェッジとドライバーです。

52°は30〜80ヤードを中心に使うようになり、距離の打ち分けも少しずつ整理できてきました。

以前より、

「この距離ならこれ。」

と迷わず打てる場面が増えています。

ドライバーも考え方が変わりました。

以前は、

飛ばすクラブ。

今は、

2打目を打ちやすい場所へ運ぶクラブ。

飛ばそうとするより、コンパクトに芯で打つ。

それでも必要な飛距離は十分に出ることが分かってきました。

この2本は、これからさらに精度を上げて、

「困ったときに戻れる武器」

にしていきたいと思っています。

▼ドライバーへの考え方が変わった話はこちら

👉【練習・上達ノート】ドライバーは飛ばすクラブじゃなかった|79で変わったゴルフの考え方

課題⑤ 「飛ばす」ではなく「組み立てる」

最後は技術ではありません。

この半年で一番変えたいと思った部分です。

もし半年前の自分に一言だけ言えるなら、

「飛ばそうとするな。組み立てろ。」

そう言います。

Par5だから飛ばさなければいけない。

長い距離が残ったから少しでも前へ運びたい。

グリーンが見えたから乗せたい。

そう考えた瞬間に、自分のテンポが変わることがあります。

79を出したラウンドでも、それはありました。

でもゴルフは、一発の飛距離を競うゲームではありません。

ティーショットを打って、

2打目を打って、

グリーンを狙って、

最後にカップへ入れる。

そのホールをどう組み立てるか。

これからの半年は、

「このショットで何ヤード飛ばすか」より、「次をどこから打ちたいか」

をもっと考えられるゴルフにしたいと思っています。

次の半年で確認したいこと

半年後、この記事を読み返したときに確認したいことがあります。

70台を複数回出せているか。

そして、

シングルが「3年後の目標」ではなく、目前の目標になっているか。

今の自分には、まだ分かりません。

でも79を経験したことで、

「こんなショットでも70台が出せるなら、シングルもいけるかもしれない。」

そう思えるようになりました。

これは半年前にはなかった感覚です。

まとめ

次の半年で取り組む5つの課題。

① 70台を複数回出す

② バンカーへの苦手意識を減らす

③ パーオン率を上げる

④ 52°とドライバーをさらに武器にする

⑤ 飛ばすのではなく、組み立てる

もちろん、半年後には違う課題が見えているかもしれません。

それでも構いません。

この半年もそうでした。

課題を見つけて、

試して、

失敗して、

また考える。

その繰り返しで少しずつここまで来ました。

79を出したからといって、急に上手くなったわけではありません。

まだバンカーは怖いし、ミスショットも普通に出ます。

それでも、

「このまま積み上げていけば、シングルは目指せる。」

今はそう思っています。

次の半年も、結果だけではなく、その途中で起きた失敗や気づきも全部残していきます。

飛ばそうとするな。組み立てろ。

これを次の半年のテーマの一つにして、また一歩ずつ進んでいきます。

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